平昌(ピョンチャン)五輪に向けて練習中に
右足首を負傷した男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(23)。



これまでも幾度となくケガや事故に見舞われ、絶対ピンチと思われるような状況に置かれても、絶対にあきらめることがありませんでした。



自ら自分自身を『絶対王者』と呼び、常に自分に対してストイックである羽生結弦選手。


そんな羽生結弦選手ですが、競技をやめようと思ったこともあったといいます。
しかし、競技を続けようか迷っていた羽生結弦選手を救った人たちがいました。


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昌平五輪 羽生結弦絶対王者のホットな話 出会い


小、中学校時代に同学年の特別支援学級にいた坂田裕煕(ゆうき)(23)さんと父の坂田俊明(58)さんです。



坂田裕煕(ゆうき)さんは、自閉症で、仙台市の七北田小、中学校の特別支援学級に通っていた。



同学年だった羽生選手は時間があれば、特別支援学級に遊びに行きました。



スケートの授業では、羽生結弦選手が滑り方を教え、遠足も一緒でした。


ふたりは「結弦」、「裕煕くん」と呼びあいました。



中学校に入っても、裕煕さんは、羽生選手を見かけると、「結弦!」と笑顔で駆け寄っていました。



2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。


ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手(19才)は、仙台市内にあるスケート場「アイスリンク仙台」で東日本大震災の被害にあいました。



裕煕さんは自宅が被災神し、金沢市に移り住みました。



裕煕さんは、故郷を離れる際、寂しそうな表情を浮かべていました。



当時、高校生だった羽生結弦選手は、被災後、こんな時にスケートなどしていていいのか、ボランティアに行ったほうがいいのではないかと悩み、幾度となく競技をやめようと思ったこともあったといいます。



しかし、そんな彼を今に至るまで支えてきた出会いがありました。


昌平五輪 羽生結弦のホットな話 アイスショーで

それは、震災から3か月後に石川・金沢市で開かれたアイスショーに羽生選手がやってきた時のことでした。



坂田裕煕さんの一家は、練習中の羽生選手に会いに行きました。



残念なことに、楽しみにしていた裕煕さんは、体調を崩して、そこに行くことが出来ませんでしたが、



父の俊明さんが、裕煕さんんの代わりに「裕煕のこと覚えてる?」と声をかけると、



「忘れるわけないじゃないですか。」と羽生選手は笑顔で答えたそうです。



中学卒業以来、交流の途絶えていた羽生と裕熙さん。



震災から1か月後、友人の助けがあって、坂田さん一家は金沢へと転居したが、ある時、アイスショーで羽生結弦選手が来ることを知ったといいます。



坂田さんは、羽生と裕熙さんのツーショット写真をプリントしたうちわにメッセージを書きました。



<結弦くんの活躍に勇気をもらった>



羽生結弦選手は、その言葉に「自分の気持ちが届いてうれしい」
と自然に笑みがこぼれたという。



坂田さん一家の言葉が、競技を続けようか迷っていた羽生結弦選手を救ったのです。


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昌平五輪 羽生結弦 絶対王者の応援団

大スターになっても昔と変わらず、心優しい羽生結弦選手の姿に感動した坂田俊明さん。



俊明さんは羽生選手について「謙虚で貪欲。失敗を力に変える姿や、言葉の一つ一つに学ばされる」と称賛する。



ソチ五輪で金メダルを取った後も「これがスタート」と言ってさらなる高みを目指す姿に刺激を受け、「本気で応援しよう」と心に誓ったという。



「何かできることをして応援したい」思い、金沢市の自宅を拠点に『羽生選手を応援する会』を設立しました。



「ショーに出演します。」


「4回転を5本組み込み頂点を目指します」ー。



会報「羽NEWS」では、羽生結弦選手の近況を綴っています。11年10月に発行を始め、これまでに60号を数えています。



会員は現在、約150人。



1月10日の最新号では、



「平昌で最高の演技 最高の笑顔 ガンバレゆず!」



など会員の応援メッセージを紹介しました。



会報は羽生選手にも送られ、

「いつも楽しませていただいています。本当にありがとうございます。」

と共に、羽生結弦選手は、サイン入の色紙が届けています。


坂田俊明さんは、


「勝って欲しいというよりは成長してほしい。人としての結弦君を応援している」


と話しています。

昌平五輪 羽生結弦のホットな話 絶対王者の餃子

裕煕さんは、高校卒業後、自立を目指す施設に通っています。



テレビに羽生選手が映ると、「結弦!」と画面に呼びかけます。



現在、市内の授産施設に通う裕熙さんは、施設の工房で作った餃子を羽生に送っています。



俊明さんが、「裕煕も仕事を頑張ろうね」と言うと、裕煕さんは、「頑張る!金メダルだ!」と答えるといいます。



結弦くんは、餃子が好物なので送ったら、“おいしかった”と連絡があったので、それ以来、年に何度か送っています。」



裕煕さんは、毎年、シーズン前になると、施設で作った餃子を羽生選手に送っています。



「ソチの前にも送りましたよ。」



「足の怪我が心配だが思いっきり楽しんでほしい。」
俊明さんは優しいまなざしで話ました。




スケートの滑りやジャンプだけでなくその人柄に魅了されてしまいますよね。



ケガのことが心配ですが、4年に一度のオリンピックを十分に楽しんで頂きたいと思います。


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