演歌歌手・原田波人さんの学歴 高校中学校、大学はどこ？芸能界へのキカッケなどについてご紹介します。
原田波人さんの歌声は、澄み渡る青空のような透明感＆清潔感があり、どこか懐かしさや切なさが漂う「純度１２０％の歌声」と言われていますね！
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原田波人の大学はどこ？
２０２１年３月に、高校卒業後は、おそらく大学へは進学せずに演歌のお仕事に専念しているように思われます。
２０２２年１月１２日「永遠の一秒～Stretched love～」で演歌歌手としてデビューを果たしています。
２０２２年７月には、地元・和歌山市の観光大使にあたる『和歌山市観光発信人』に任命されました。
また、東海ラジオで毎週土曜日「原田波人の全力ラジオ！」を担当しています。
演歌歌手としての原田波人さんもとても素敵ですが、ラジオ番組では、飾らないとても自然なトークで楽しませてくれています。
原田波人の出身高校はどこ？
原田波人の出身高校は、公表されていませんが、地元・和歌山県和歌山市近郊の高校に通われていた可能性が高いと思われます。
２０１８年４月に高校に入学し、２０２１年３月に卒業しています。
原田波人の高校時代
原田波人は、２０１９年 3 月、高校２年生の時に、『日本クラウン新人オーディション』に出場し準グランプリを獲得しています。
原田波人の出身中学校はどこ？
原田波人の出身高校は、公表されていませんが、地元・和歌山県和歌山市の中学校に通われていた可能性が高いと思われます。
２０１５年４月に中学校に入学し、２０１８年３月に卒業しています。
原田波人 中学校時代
原田波人さんは、中学１年の時、声変わりで思うように歌えなかった時、氷川きよしさんのコンサートに行って演歌を聞いて楽しむようにしていたようです。
“そのころ、氷川きよしさんのコンサートに行き、ただただ楽しかった。夢は氷川さんのように、観客を魅了できる演歌歌手です。”
２０１６年 中学２年で「NHK のど自慢」和歌山大会に出場し、週チャンピオンにとなる
２０１７年 中学３年で「NHK のど自慢」グランドチャンピオン大会に出場
原田波人さんは、入賞することはできませんでしたが、審査員をしていた作詞家・荒木とよひささんから「感受性がすばらしい」と高く評価されたました。
そも後は、知人の紹介で老人ホームを訪問したり、プロ歌手のディナーショーにゲストとして招かれたりと、次第に人前で歌う機会が増えたいきました。
中学３年で、高校受験を間近に控えた時期も、原田波人さんは、発声練習を毎日欠かさず行ったそうです。
原田波人 芸能界へのキッカケは？
原田波人さんは、演歌好きな祖父の影響で、幼い頃から演歌を聴いて育ち、幼稚園の頃から、演歌を口ずさんでいました。
知人の紹介で老人ホームを訪問したり、プロ歌手のディナーショーにゲストとして招かれたりと、次第に人前で歌う機会が増え、数々のカラオケ大会に出場するようになりました。
２０１３年、小学５年生の頃から、曾祖母の崎山忠子さんに連れられ、和歌山県島崎町のカラオケ喫茶に通うようになりました。
原田波人さんが、得意の川中美幸の「ふたり酒」「豊後水道」などを歌うと、曾祖母のカラオケ仲間らが、「上手やな」と喜んでくれたの嬉しくて、ますます歌うことが好きになっていきました。
また、原田波人さんは、女手一つで兄２人と自分を育てるために、働きづめの母親の姿を見て、「僕が頑張って家族を支えられるようになりたい」と、演歌歌手として身を建てることを考えるようになっていきました。
原田波人さんは、本格的なレッスンを受けたいと思い、そのカラオケ喫茶によく来ていた和歌山市の作曲・編曲家の河野博さんに歌のレッスンをお願いし、発声の指導を受けることになります。
河野博さんは、原田波人さんの歌を聞いて、
「いい声を持っているなと思った。こぶしもよくきいていて、リズム感もしっかりしている。もっと腹の底から歌えるようになるのが課題だが、この子の声の魅力で、何か人の心を引き付けられたら」と素質を見出していたそうです。
そして、原田波人さんの為に「一意専心」をいう曲を書いてくれました。
２０１４年、小学6年生の時に、原田波人さんは、演歌のオリジナル曲を収録したCDを自主制作、和歌山など各地でキャンペーン活動を行っいました。
次第に人前で歌う機会が増え、数々のカラオケ大会に出場するようになりました。
２０１６年 中２ 「NHK のど自慢」和歌山大会で週チャンピオンになる。
２０１７年 中３ 「NHK のど自慢」グランドチャンピオン大会に出場
「NHK のど自慢」グランドチャンピオン大会では、入賞こそならなかったが、審査員の作詞家、荒木とよひささんから「感受性がすばらしい」と高く評価されました。
中学１年で声変わりを迎えた際は、歌への情熱が衰えた時期もあったそうですが、それでも氷川きよしさんのコンサートに行くなど、演歌を楽しむことは忘れなかったようです。
“そのころ、氷川きよしさんのコンサートに行き、ただただ楽しかった。夢は氷川さんのように、観客を魅了できる演歌歌手です。”
２０１９年 ３月 高校２年生の時に、「日本クラウン演歌・歌謡曲新人オーディション」で準グランプリを獲得し、２０２２年１月１２日「永遠の一秒～Stretched love～」でデビューしています。
原田波人の経歴
２０２２年９月２１日 アルバム『Good Time Music ～POPO WAVESバンド～』
２０２２年９月２１日 シングル『偽りのくちびる ～最後の恋～』
２０２２年５月 シングル『偽りのくちびる』
２０２２年１月 シングル『永遠の一秒（Stretched love）』で演歌歌手としてデビュー
原田波人の学歴 高校中学校大学はどこ？芸能界キカッケは？まとめ
演歌歌手・原田波人さんの学歴 高校中学校、大学はどこ？芸能界へのキカッケなどについてご紹介しました。
原田波人さんも、お祖父さんやお祖母さんと幼いころから演歌に親しみ、カラオケで歌を鍛えて来たんですね。
「NHK のど自慢」には、２年続けて出場しているんですね。
原田波人さんの歌声は、澄み渡る青空のような透明感＆清潔感があり、どこか懐かしさや切なさが漂う「純度１２０％の歌声」と言われてる通り、人を惹きつける歌声ですね。
とても楽しそうに歌っていて、聞いているこちらも楽しくなってきてしまいます。
原田波人さんのこれからの成長が楽しみですね。
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原田波人のプロフィール
出生名： 原田波人（はらだ みなと） 別名： ぽぽ
生年月日： 2002年9月22日
出身地： 和歌山県和歌山市
血液型: A型 星座: おとめ座 身長: 175 ㎝
職業： 演歌歌手 活動期間： 2022年 –
レーベル： 日本クラウン 事務所：プロダクションオーロラ
趣味: さんぽ、国会中継をTVで観ること 特技: 折り紙
