【赤クワガタ】ヒラズゲンセイ

【赤いクワガタ】?と呼ばれている、クワガタに似ている昆虫が話題になっています。


なにやら、その昆虫に触ると水ぶくれなどの症状を引き起こすらしく、要注意が必要だそうです。



そんな【赤いクワガタ】?と呼ばれている危ない昆虫について調べてみました。


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【赤いクワガタ】ヒラズゲンセイとは?

【赤いクワガタ】と呼ばれている『ヒラズゲンセイ』は、『ツチハンミョウ』の一種の甲虫です。


『ヒラズゲンセイ』の体は、鮮やかな朱色大顎、触角、脚は黒色をしています。


『ヒラズゲンセイ』体長は、約2、3cmで、オスは、頭部と大顎が大きいです。画像


真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴で、6、7月に成虫になります。


【赤いクワガタ】と呼ばれている『ヒラズゲンセイ』は、『幻の昆虫』とも呼ばれ、高知県などでは『準絶滅危惧種』に指定されています。




そのため目撃情報も少なく、その生態も謎に包まれているのですが、とても危険な昆虫でもあります。

『ヒラズゲンセイ』の採取は危険?有毒?

『ヒラズゲンセイ』は、『ツチハンミョウ』の一種の甲虫ですが、『ツチハンミョウ』は、有毒昆虫です。


『ヒラズゲンセイ』の体液にはカンタリジンという有毒物質が含まれ、指などで直接触れる炎症やかぶれや水ぶくれの原因となります。


その為、専門家は、『ヒラズゲンセイ』を見つけても触らないように!呼び掛けています。


なので、子供達にも『ヒラズゲンセイ』を採取をしないように、【赤いクワガタ】のような昆虫を見かけても、触らないように注意をしたほうが良いですね。



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【赤いクワガタ】ヒラズゲンセイの生態は?

『ヒラズゲンセイ』は、クマバチの巣に寄生し、そこで産卵を行います。


生まれた『ヒラズゲンセイ』幼虫は、一度クマバチの体にしがみついて、どこかに出ていきます。


そして、『ヒラズゲンセイ』の幼虫は、花に何らかの昆虫が訪れるとその体に乗り移ります。


それがハナバチの雌であれば、ハチが巣作りをし、蜜と花粉を集め、産卵する時に巣への侵入を果たすことができます。


また、花から乗り移った昆虫が雄のハナバチだった場合は交尾するときに雌に乗り移れるのですが、ハナバチに乗り移れなかったものやハナバチ以外の昆虫に乗り移ったものは死ぬしかないようです。


そして、なぜか再び花鉢巣に戻ってきてサナギになり、成虫になるまでクマバチ巣に寄生して育ち、冬を越します。


『ヒラズゲンセイ』をはじめとする『ツチハンミョウ』の成虫がたくさんの卵を産むのは、1齢幼虫が生き残れるかどうかが、このような運任せの生態に対応しているためだと考えられています。


ツチハンミョウの幼虫たち BBC

自然界を生き抜いていくのは、キビシイ!!という感じですね。


【赤いクワガタ】『ヒラズゲンセイ』の分布?生息地は?

https://twitter.com/SushiCujira/status/1149159711670857729

『ヒラズゲンセイ』は、1936年に高知県で初めて発見されました。


『ヒラズゲンセイ』は、南方系の種であり、沖縄や九州、四国のような温暖な地域に生息していましたが、、温暖化に伴い、生息域が年々北上しており、近年、本州の温暖地でも見られるようになっているようです。



1936年 高知県

1976年 和歌山県
1977年 兵庫県淡路島
1985年 兵庫県神戸市北区
1998年 徳島県徳島市
1999年 大阪府貝塚市
2006年 岡山県玉野市
2008年 奈良県橿原市
2009年 京都府京都市伏見区
2012年 滋賀県大津市、栗東市
2016年 滋賀県野洲市
2019年7月8日 滋賀県大津市北部の旧志賀町地域の住宅街


現在の生息北限は、滋賀県とみらています。


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『ヒラズゲンセイ』『ハンミョウ』漢字で書くと?


『ヒラズゲンセイ』『ハンミョウ』『ツチハンミョウ』を漢字で書くと、下のようになるそうです。


『ハンミョウ』 ⇒ 斑猫(猫のような斑点のある?)

『ツチハンミョウ』 ⇒ 土斑猫(猫のような土色の斑点のある?)

『ヒラズゲンセイ』 ⇒ 平頭芫青(「芫青」が「ツチハンミョウ」という意味であるので、「平らな頭のツチハンミョウ」という意味。)


わざわざ漢字で書く必要性があるのか?なぜ、猫という字が使われているのか不思議ですが、おそらく中国語からきているのでは二でしょうか.


【赤いクワガタ】『ヒラズゲンセイ』の 値段は?

【赤クワガタ】ヒラズゲンセイ

『ヒラズゲンセイ』と検索すると、値段と出てきます。


ということは、『ヒラズゲンセイ』を買いたい人がいるということなのでしょう。


実際に、ヤフオクや、メルカリに出品されていたので驚きました。


確認した時点の『ヒラズゲンセイ』の値段は、1ペアで7777円でした。


上の写真からは、生きた状態なのかは確認できていませんが、おそらく『ヒラズゲンセイ』の標本なのでしょうね。


ちなみに、『ヒラズゲンセイ』のフィギュアもあるんですね。



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【赤いクワガタ】ヒラズゲンセイとは?有毒で危ない?生態や分布は?まとめ

【赤いクワガタ】と話題になっている『ヒラズゲンセイ』について、まとめてみました。

鮮やかな赤色をしているので、実際に木にとまっていたら、目につきそうですね。

『準絶滅危惧種』に指定されているそうですが、最近は、けっこう見かけられているようですね。

温暖化の影響もあり、『ヒラズゲンセイ』にとって、住みやすい環境になってきているのかもしれません。

『ヒラズゲンセイ』の体液には、カンタリジンという有毒物質が含まれていて、直接触れると炎症やかぶれや水ぶくれになってということなので、特に、子供達が触ってしまわないように注意したいですね。


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