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瀧内公美の学歴出身大学高校中学は?経歴は?

瀧内公美の学歴出身大学高校中学は?経歴は? 瀧内公美
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女優・瀧内公美さんの学歴 出身高校中学、大学はどこ?芸能界へのキッカケ経歴などについてご紹介します。

瀧内公美さんは、ドラマや映画での役どころによって異なるキャラクターを見事に演じ分け、
その演技力で観客を引き込むことができる女優として高く評価され、様々な賞を受賞してるよね!

瀧内公美のプロフィール

氏 名: 瀧内 公美(たきうち くみ)
生年月日: 1989年10月21日
出生地: 富山県高岡市
身 長: 167cm
血液型: AB型
活動期間 : 2012年 –
事務所: 吉住モータース
特 技: バトントワリング、水泳 、ブリゲーム(ブリ、ハマチ、ヒラマサ、カンパチを見分けるゲーム)
趣 味: 山登り、コーヒードリップ、落語鑑賞

人との出会いを大切にして、水のように柔らかく、目の前のことに全力を傾けることを信条とする。

瀧内公美の学歴 出身大学はどこ?

瀧内公美の出身大学 大妻女子大学児童教育学部

瀧内公美さんの出身大学は、『大妻女子大学』で、『児童教育学部』を専攻しました。

瀧内公美さんは、2008年4月に大学に入学し、2012年3月に卒業しています。

本部所在地東京都千代田区三番町12番地
最寄駅JR中央線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営新宿線『市ケ谷駅』から徒歩10分
東京メトロ半蔵門線『半蔵門駅』から徒歩5分
東京メトロ東西線『九段下駅』から徒歩12分

大妻女子大学卒業の有名人:
川口節子 – 女優
雨宮亜衣 – ファッションモデル(家政学部ライフデザイン学科)
金月真美 – 声優(文学部英文学科)
杏子 – 歌手、元BARBEE BOYS(文学部英文学科)
瀧内公美 – 女優(家政学部児童学科)
西山繭子 – 女優、作家(文学部英文学科)
林摩理子 – 女優、声優(家政学部被服学科)
次原かな – タレント(社会情報学部)
三輪麻未 – モデル・タレント(人間関係学部)
小松未可子 – 声優(社会情報学部)​​
貫地谷しほり – 女優(中退)
いとうまい子 – タレント(中退)

瀧内公美の大学時代

瀧内公美さんは、高校卒業後、『大妻女子大学』入学に伴い上京し、在学中に教員免許を取得しています。

瀧内公美さんは、大学4年生の時に、就職も決まらず、自身が何がやりたいのか、何をしに東京にいるのか迷っていた際、映画のエキストラの募集を見つけ、応募したみたそうです。

その映画のエキストラに参加したことで、瀧内公美さんは、自分が本当にやりたいことは女優だと気づき、興味があった女優になろうと決意をしています。

その後、瀧内公美さんは、『スターダストプロモーション』に所属することとなります。

2012年、大学卒業後に、瀧内公美さんは、本格的に女優としての活動を始めています。

2017年 「彼女の人生は間違いじゃない」で主演し、第27回「日本映画プロフェッショナル大賞・新人女優賞」し、

2019年 「火口のふたり」では第41回「ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞」といったさまざまな映画賞を受賞しています。

瀧内公美の学歴 出身高校はどこ?

瀧内公美の出身高校 富山県1立『高岡西高等学校1

瀧内公美さんの出身高校は、富山県立『高岡西高等学校』です。

瀧内公美さんは、2005年4月に高校に入学し、2008年3月に卒業しています。

所在地〒933-8506 富山県高岡市横田町三丁目4番1号
最寄駅高松琴平電気鉄道琴平線『片原町駅』より 徒歩約17分

この高校は1907年開校され、2022年3月に県立高岡高校と統合されて廃校となっています。

富山県立『高岡西高等学校』卒業の有名人:
はじめしゃちょー – YouTuber
青葉みちる: 俳優(男優・女優)​​
高松美咲 – 漫画家
南桂子: 版画家
高橋沙也加: バドミントン選手
毛利未央: バルーンパフォーマー
山田青子: バドミントン選手

瀧内公美の高校時代

瀧内公美さんは、高校時代、『バトミントン部』に所属していました。

瀧内公美さんは、地元富山でグラビアを中心にモデルの仕事をしていました。

瀧内公美さんは、高校の勉強だけでなく、スポーツや学校以外のことも活発に活動もしていたことが伺えます。

瀧内公美の出身中学校はどこ?

瀧内公美の出身中学校 富山県高岡市立『伏木中学校1

瀧内公美さんの出身中学校は、富山県高岡市立『伏木(ふしき)中学校』です。

瀧内公美さんは、2002年4月に中学校に入学し、2005年3月に卒業しています。

所在地富山県高岡市伏木古府3丁目1-1
最寄駅JR西日本氷見線『伏木駅』より 徒歩14分

富山県高岡市立『伏木中学校』卒業の有名人:
竹内沙帆(たけうち すなほ): 音楽家、タレント、歌手
高森勇旗(たかもり ゆうき): スポーツ選手、特に野球選手
伊藤源太(いとう げんた): 報道関係者、アナウンサー
秋野由美子(あきの ゆみこ): 報道関係者、アナウンサー
滝田洋二郎(たきた ようじろう): 映画監督、映像作家​​

瀧内公美の中学校時代

瀧内公美さんは、中学時代、『バトミントン部』に所属していました。

瀧内公美さんは、中学生のころから、母親と映画をよく見に行くようになり、その影響で女優になりたいと思うようになりました。

瀧内公美さんは、インタビューで次のように語っています。

瀧内公美の出身小学校はどこ?

瀧内公美の出身小学校 富山県高岡市立『伏木小学校1

瀧内公美さんの出身小学校は、富山県高岡市立『伏木(ふしき)小学校』です。

瀧内公美さんは、1996年4月に小学校に入学し、2002年3月に卒業しています。

所在地富山県高岡市伏木東一宮17-1
最寄駅JR西日本氷見線『伏木駅』より 徒歩11分

瀧内公美の小学校時代

瀧内公美さんは、5歳の頃から小学校4年生まで、父親の仕事の関係で、日本とインドネシアを行き来していました。

瀧内公美さんは、小学校時代から、国際的な経験を持っているんですね。

瀧内公美さんは子どもの頃に近所のそろばん塾に通っていました。

一度そろばんの試験に落ちて、親に止めるように怒られた際、瀧内公美さんが、『お金が払えないから、そろばんを続けられない』と塾の先生に行ったところ、塾の先生が月謝が払えなくても続けたいと思うなら来なさいと言ってくれたそうです。

瀧内公美 芸能界へのキッカケは?

瀧内公美さんの母親が映画好きだった影響で、彼女自身も映画やスクリーン上の女優さんに憧れを抱いていきました。

瀧内公美さんは、12歳頃から女優になりたいという夢を持っていたものの、地方での生活ではチャンスに恵まれにくかったようです​​。

富山県立高岡西高等学校を卒業後、18歳で大妻女子大学児童教育学部にへの進学を機に上京し、大学4年生の時映画のエキストラに参加したことで、自分が本当にやりたいことは女優だと気づきました。

瀧内公美さんは、周囲が就職が決まっていっている中ですごく焦りもありましたが、興味があった女優になろうと決意をしています。

大学卒業時に自分が本当に進みたい道を見つめ直し、芸能事務所『スターダストプロモーション』に所属することになりました。

その後、女優としての活動を本格的に開始し、瀧内公美さんは、俳優の笹野高史とのW主演映画「GREATFUL DEAD(グレイトフル・デッド)」を務めることになりました​​。

「GREATFUL DEAD(グレイトフル・デッド)」の初日舞台あいさつで、幼いころから映画女優を目指していたといい、瀧内公美さんは、「夢がかないました」とうれし泣きをしました。

瀧内公美の経歴は?

2023年 『リバーサルオーケストラ』 佐々木玲緒役

2023年 NHKドラマ『大奥』Season2「幕末編」 阿部正弘役

2021年 映画『裏アカ』 主演・伊藤真知子 役

2021年 映画『由宇子の天秤』 主演・木下由宇子 役

2021年 日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞(『由宇子の天秤』)
2021年 全国映連賞女優賞(『由宇子の天秤』)
2021年 日本映画批評家大賞主演女優賞(『由宇子の天秤』)

2020年 映画『カゾクデッサン』 坂口美里 役

2020年 映画『蒲田前奏曲』 第3番「行き止まりの人々」 主演・黒川瑞樹 役

2019年 映画『21世紀の女の子』「Mirror」 主演

2019年 映画『火口のふたり』 主演・佐藤直子 役

2019年 ヨコハマ映画祭最優秀新人賞(『火口のふたり』)
2019年 キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞(『火口のふたり』)

2017年 映画『ブルーハーツが聴こえる』「人にやさしく」 看守 役

2017年 映画『彼女の人生は間違いじゃない』 主演・みゆき 役


2017年 『日本映画プロフェッショナル大賞』新人女優賞(『彼女の人生は間違いじゃない』)
2017年 全国映連賞女優賞(『彼女の人生は間違いじゃない』)

2016年 映画『夜、逃げる』 主演・萌乃 役

2016年 映画『日本で一番悪い奴ら』 ヒロイン・廣田敏子 役

2014年 映画『グレイトフルデッド』 主演・冴島ナミ 役(笹野高史とのダブル主演)

2013年 映画『牙狼外伝 桃幻の笛』 阿伎 役

2013年 映画『SHORT MOVIE CRASH 2013 1st Crash』「ノアの箱車」

2012年 映画『エクソシストを探せ』

瀧内公美の学歴出身大学高校中学は?経歴は?まとめ

女優・瀧内公美さんの学歴 出身高校中学、大学はどこ?芸能界へのキッカケや経歴などについてご紹介しました。

瀧内公美さんは、大学に進学し、教員免許や就職活動をしながらも、小さい頃から抱いていた女優への道を諦めずに、その道に飛び込んだんですね。

瀧内公美さんは、本当に役どころによって異なるキャラクターを見事に演じ分けているので、一つ一つの作品で異なった瀧内公美さんに出会うのが楽しみです。