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丸山智己の学歴大学高校中学校は?芸能界キッカケ?

丸山智己の学歴大学高校中学校は?芸能界キッカケ? 丸山智己
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俳優・丸山智己さんの学歴 出身高校中学、大学はどこ?芸能界へのキッカケ経歴などについてご紹介します。

丸山智己さんは、笑わないでいると一見強面に見えますが、色んな役をこなすバイプレイヤーとして欠かせない俳優さんですよね。

丸山智己のプロフィール

氏名:丸山智己(まるやま ともみ)
生年月日: 1975年3月27日(48歳)
出身地: 長野県東御市
身長:1 85 cm
血液型:O型
職業:俳優・モデル
所属劇団REBOUND GLAMOUR( – 2007年)
事務所:キューブ、ギグマネジメントジャパン(業務提携)
特技:バレーボール
趣味:料理、サーフィン、キャンプ、写真、釣り
資格:栄養士
既婚で2男1女の父

丸山智己の学歴 出身大学はどこ?

丸山智己さんは、高校卒業後、大学ではなく栄養士の専門学校に進学しています。

専門学校には、2年間通い卒業しており、栄養士の資格も取得しています。

丸山智己さんは、子供の頃からスポーツに取り組んできたことで、筋肉を効率よく動かすためにはどんな栄養素が必要でどんなものがそれを妨げるか、翌日またうまく動かすためには何が必要かを考えるようになったそうです。

“二年間、わざわざ実家よりも田舎の専門学校に通って得た専門知識は残念ながら全くと言っていいほど役に立っていない。

もっと言えば、得られたはずの知識をほとんど得ないまま卒業してしまったという、我ながらとても残念な感じです。親にはとても言えない。。”

丸山智己さんは、自身のブログでこのように綴っていますが、SNSで見かける子供達の為に作ったお弁当やお料理はおいしそうですよね。

丸山智己の大学時代

丸山智己さんは、専門学校卒業後21歳の時に上京して、ファッションモデルとしての活動を開始しています。

マーク・ジェイコブス、コム・サ・デ・モード・メンのショーや『POPEYE』『an・an』などの雑誌でモデルを務めています・

また23歳の頃から、丸山智己さんは、舞台に出演して俳優としても活動を開始しています。

丸山智己の学歴 出身高校はどこ?

丸山智己さんの出身高校、長野県上田東(うえだひがし)高等学、

丸山智己さんの出身高校は、長野県上田市にある公立の高等学校『長野県上田東(うえだひがし)高等学校』です。

1990年4月に入学し、1993年3月に卒業しています。

所在地〒386-8683 長野県上田市常田3丁目5-68
最寄駅東日本旅客鉄道(JR東日本) 北陸新幹線・しなの鉄道 しなの鉄道線・上田電鉄 別所線:『上田駅』

『長野県上田東高等学校』は、地元では『イースト』と呼ばれ親しまれているそうです。

また、『長野県上田東高等学校』の文化祭は『あずま祭』と言われています。

東という文字を色々と言いまわした呼び方が面白いですね。

丸山智己の高校時代

丸山智己さんは、高校時代には『バレーボール部』所属していて、練習に明け暮れていました。

練習で疲れているなかでも、夜通しラジオに耳を傾けていたそうです。

丸山智己さんは、当時の様子を次のように語っています。

“夜な夜な古田新太さんのオールナイトニッポンを聴いていました。それが今に繋がっているわけですが…勉強は…もっとしておけばよかったなと今になって思います。知識は宝です。”

また今の東高校生に向けて次のように語りかけいます。


“今は自分が選びたいと思うものは選べる時代。本気になれば世界を変えることだってできる!大切なのはそれを強く信じること。そして行動。

道は自分で切り開くことができる。信じたことに突き進んでほしい。勇気を持って!

「自分には無限の可能性があるんだ」と17歳の時、ふと駅のホームで思ったことを今でも覚えています。”

丸山智己さんは、高校生の頃、「故郷」という喫茶店に友達とよく通っていました。

仕事で地元に行った時に、喫茶店「故郷」が残っていつのを見た時は、とても懐かしかったそうです。

仲間達と屯して楽しい時間を過ごしたのでしょうね。

丸山智己の出身中学校はどこ?

丸山智己さんの出身中学校は、はっきりと明記されてはいませんが、長野県『東御(とおみ)市立東部中学校』の可能性が高いです。

というのは、丸山智己の通われた小学校からは多くが『東御市立東部中学校』に進学しているからです。

丸山智己さんの中学校に1987年4月に入学し、1990年3月に卒業しています。

所在地〒389-0515 長野県東御市常田300番地2
最寄駅しなの鉄道線田中駅徒歩10分、「東部中学校前」バス停徒歩2分

また、『東御市立東部中学校』の学区が、東御市の中心部である田中地区・滋野地区・和地区・祢津地区など旧東部町の全域にわたるため、学校から遠い地域から通学している生徒は、バスにより通学しているそうです。

丸山智己の中学時代

丸山智己さんは、小学校時代から柔道をはじめており、中学時代は『柔道部』に所属しています。

丸山智己の出身小学校はどこ?

丸山智己の出身小学校 長野県東御市立市立滋野小学校

丸山智己さんの出身小学校は、長野県東御(とおみ)市立滋野(しげの)小学校』です。

丸山智己さんは、1981年4月に入学し、1987年3月に卒業しています。

丸山智己 出身小学校 東御市立滋野小学校入学式
所在地〒389-0512 東御市滋野乙2966番地3
最寄駅しなの鉄道線滋野駅徒歩15分、「片羽」バス停徒歩2分


丸山智己の小学校時代

丸山智己さんは、小学校中学年から中学時代は柔道していました。

丸山智己さんは、現在『東御市ふるさとPR大使』にも就任しています。

『東御市ふるさとPR大使』として、自身の出身小学校である『滋野小学校』も訪問しています。

丸山智己さんは、都心からのアクセスも良く豊かな自然に囲まれたこた東御市程よく田舎と表現し、『故郷』と言われ、地元・東御市が大好きな様子が伝わってきます。

ブログには、次のようなコメントがありました。


“毎日プールやら川遊びやら楽しい事だらけで勉強などしている場合ではなかった。

夏休みの宿題、きちんとやっていたっていう人ってどのくらいいるのだろうか?

そして今の子らはどうなんだろ?ちゃんと宿題ためて遊んでるのかな?”

丸山智己さんは、本当に子供らしい子供時代を過ごしたのでしょうね。

丸山智己の芸能界へのキッカケは?

丸山智己さんは、専門学校を卒業後、21歳で上京モデルとして活動を始め23歳頃から友達同士で舞台を作り始めました。

そして、丸山智己さんは、生瀬勝久さんと古田新太さんが出演した舞台を見た時に、生で感じる二人のエネルギーと劇場内の空気をも自在に操る存在感に心を鷲掴みにされ、“俳優になろう!”と決心しています。

2003年に出演したJTのセブンスターの広告が、映画監督大谷健太郎さんの目にまったことが、丸山智己さんが芸能界に入るキッカケとなりました。

その後、2005年30歳の時に出演した映画『NANA』で注目を浴びるようになり、以降は数多くの映画やテレビドラマに出演するようになりました。

丸山智己の芸能界経歴は?

2023年 『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』 丹波勝利 役
2022年 『NICE FLIGHT!』 村井雄太郎 役
2022年 『部長と社畜の恋はもどかしい』 諌山基 役
2020年 『仮面ライダーゼロワン』第42話 – 第44話 与多垣ウィリアムソン 役
2019年 映画『仮面病棟』
2018年 映画『ニセコイ』
2017年 映画『サクラダリセット』
2016年 TV『世界一難しい恋』 白浜吾郎役
2016年 映画『ミュージアム』
2015年 TV『リスクの神様』 逢沢統吉役
2014年 映画『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』
2014年 TV『GTO』 神谷憲治役
2013年 TV『お天気お姉さん』 遠藤壮一役
2012年 TV『リッチマン、プアウーマン』 乃木湧太役
2010年 TV『絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜』 深沢ユウキ役
2010年 映画『SP 野望篇』
2009年 TV『メイちゃんの執事』 四谷役
2009年 映画『空気人形』
2008年 TV『Around40〜注文の多いオンナたち〜』 新庄高文役
2007年 TV『ホタルノヒカリ』 豪徳寺賢役
2007年 劇団「REBOUND GLAMOUR(リバウンドグラマー)」解散
2006年 TV『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』 熊田勝己役
2005年 映画『NANA』 ヤス役

2003年 セブンスターの広告モデル
2000年代 マーク・ジェイコブスやコム・サ・デ・モード・メンのショーや『POPEYE』『an・an』などの雑誌でモデル活動

丸山智己の学歴 出身大学高校中学校は?芸能界キッカケは?まとめ

俳優・丸山智己さんの学歴 出身高校中学、大学はどこ?芸能界へのキッカケや経歴などについてご紹介しました。

丸山智己さんは、柔道、バレーボールに取り組んでいたと思えば、栄養士の資格を持ち、その後は、モデル、俳優として活動しているんですね。

物事に偏見を持たずに色々なことをやってみるという丸山智己さんの性質が、バイプレイヤーとしての俳優活動にも生かされているのかもしれませんね。