NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロイン楡野鈴愛役を演じている永野芽郁(ながの めい)さん。
永野芽郁(ながの めい)さんは、実は、子役から芸能界で活躍しています。
『半分、青い。』では、物語の序盤は鈴愛の子供時代を描くため、鈴愛が高校3年生に成長した3週目から大人役?として登場しています。
病気で左耳を失聴してしまうが、ユニークな感性を生かして明るく前向きに生きる女の子を演じてます。
「高校卒業後、鈴愛が漫画家を目指して上京すると決めてからのお母ちゃん(松雪泰子)とのエピソードは、温かい気持ちにもせつない気持ちにもなりました。
家族の物語は作品の軸にもなっているので、注目していただけるとうれしいです」と、
永野芽郁(ながの めい)さんは、コメントしています。
子役のころから芸能界で活躍していた永野芽郁(ながの めい)さんを画像や動画などを通して追ってみました。
永野 芽郁(ながの めい) のプロフィール
生年月日: 1999年9月24日
出身地: 東京都
身 長: 163 cm
血液型: AB型
事務所: スターダストプロモーション
趣 味: 写真を撮ること、ギター、ドラム、ウクレレ、和太鼓の演奏、ランニング
特 技: スポーツ、ものまね
好きな食べ物: 麺類とフルーツ
性 格: 周囲からは「元気、天然、変わってると言われる」と言われるそうです。
永野 芽郁(ながの めい) 芸能系へキッカケ
永野 芽郁(ながの めい)さんは、スカウトされて、芸能界にはいっています。
小学校3年の時に、吉祥寺のサンロード付近で買い物中、靴を見ているときに声をかけられてました。
吉祥寺でスカウトされたことがきっかけで芸能界入りを果たしたという永野 芽郁(ながの めい)さん。
イベントで「永野 芽郁さんにとって吉祥寺とは?」と聞かれた際に、
「私にとって吉祥寺は縁の場所。
小学校3年生のころにサンロード付近で靴を買っている最中にスカウトされました。
今でも友だちと遊びに来ている大好きな街です」と答えています。
永野 芽郁(ながの めい)にとって、『吉祥寺』は、芸能界に入るキッカケを与えてくれた大切な場所、縁のある場所と言えるのでしょう。
永野 芽郁(ながの めい) の子役時代 芸能界経過
永野 芽郁(ながの めい) さんの子役時代の芸能界での活躍を画像や動画などを使ってまとめてみました。
永野 芽郁(ながの めい) さんの まだあどけない様子が、段々と成長していく様子を画像や動画などを通してうかがえますね。
2009年(8歳) 映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』で子役としてデビュー。
2010年(9歳) ファッション誌『ニコ☆プチ』でレギュラーモデルに!!
2010年(9歳) 映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲』すみれ 役
2010年(10歳) 映画『私の優しくない先輩』 西表耶麻子(小学生時代)役
2010年(10歳) ドラマ『ハガネの女』 主人公・芳賀稲子(吉瀬美智子)の小学生時代の役
2011年(10歳) 時々迷々 「お姉ちゃんとよばないで」 主演・珠子 役
2011年(10歳) 『STAND UP!ヴァンガード』 水原スミレ 役
2012年(11歳) 『るろうに剣心三条燕』 役
2013年(12歳) 6月から2016年3月まではファッション誌『nicola』のモデル(ニコモ)として活動
ニックネームは「メイ©」
2013年(12歳) 大河ドラマ『八重の桜』 山川常盤(佐藤みゆき)の少女期
2014年(13歳) 『ガチバン』 星良 役
2014年(13歳) 『プラトニック』 望月沙莉 役
2014年(13歳) 『東京にオリンピックを呼んだ男』 幼少期のグレース美弥子 役
永野 芽郁(ながの めい) の子役以降の芸能界経過
どこからが子役、何歳までが子役とはっきりとした区分はないのかもしれませんが、大体このあたりから○○さんの子供時代の役というのがなく、永野 芽郁(ながの めい)さん自身がその役として出演している思われます。
2015年(14歳) 映画『繕い裁つ人』 中田まり 役
2015年(15歳) 映画『俺物語!!』 オーディションを勝ち抜きヒロイン役に!!
「めぇっっちゃかき混ぜるよくわぁぁってかき混ぜるのぐるぐるぐるぐるぐるーってやるだよ」というセリフを言う場面の永野 芽郁(ながの めい)さんが、メチャクチャかわいいです。
永野 芽郁(ながの めい)さんの透明感がハンパない!です。
『俺物語!!』 に出てた 永野芽郁もはまり役でしたね。
永野 芽郁(ながの めい)さんに一目ぼれしてしまった男子・男性も多いのではないでしょうか?
2016年(15歳) 大河ドラマ『真田丸』 千姫 役
2016年(15歳) 連続ドラマ『こえ恋』(テレビ東京)ドラマ初主演。
高校生の恋愛の純度の高さは羨ましいです。
『こえ恋』は、もう一度、高校生に戻りたいと思わせてくれますね。
また、見たいなと思います。
なんというのか、私の中では何年経っても色褪せない素敵な作品です。
それに、『こえ恋』の永野芽郁ちゃん可愛すぎ!!です。
永野芽郁ちゃんには、恋する女の子役が似合いすぎ!!
2016年(15歳) 8月から雑誌『Seventeen』のモデルとして活動
2017年(16歳) 『僕たちがやりました』 ヒロイン・蒼川蓮子 役
「僕たちがやりました」の時の永野芽郁さんも最高に可愛いい!!
「僕たちがやりました」の永野芽郁が可愛すぎるから、絶対1回は見るべき!!です。
2017年(16歳) 映画『ひるなかの流星』 主演・与謝野すずめ 役
2017年(16歳) 映画『PARKS パークス』 ハル 役
井の頭公園100周年記念作品として作られた『PARKS パークス』。
『PARKS パークス』で永野芽郁さんは、脇役だけど、、、出番は、結構あり、とってもCuteで不思議な存在感があります。
2017年(16歳) 映画『ピーチガール』 柏木沙絵 役
『ピーチガール』の中で、永野芽郁さんは、蟲惑魔的な役を演じていて、それが新鮮でもあり斬新でもあり、めっちゃ楽しいです。
今までのように、ただ可愛いだけの女の子の役ではなかったけど、永野芽郁さんの演技うますぎ!!て、鳥肌たちました。
永野芽郁の小悪魔的可愛さに萌えた作品です。
2017年(16歳) 映画 『ミックス。』 小笠原愛莉 役
2018年(17歳) NHK連続テレビ小説『半分、青い。』ではヒロインの楡野鈴愛役を演じる。
プライベートでは、『半分、青い。』の前作、『わろてんか』のヒロインで、所属事務所の同僚にあたる葵わかなとデビュー当時から仲が良く、今でも交流が続いている。
永野芽郁の経歴 子役から芸能界へ!!芸能界キッカケは? まとめ
実は、高校生役あたりからの永野 芽郁(ながの めい)さんしか知らなかったので、、、いえ、気付いていなかったので、8歳にして、すでに芸能界入りしていたことには、驚きでした。
子役の頃の永野 芽郁(ながの めい)さんのあどけない顔がとっても可愛いです、、が、永野 芽郁(ながの めい)さんの可愛さは、その後も成長し続けているんだな~と感じます。
様々な役柄を通して、演技にも幅ができ磨きをかけているようです。
永野 芽郁(ながの めい)さんこれから、女優としてどのように成長していくのか楽しみですね。