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ヘンリー王子結婚相手メーガン父方の家系がスゴい!!

イギリス王室
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2018年5月19、米国の女優メーガン・マークルさんが、イギリス王室のヘンリー王子と結婚しました。

メーガン・マークルさんとの結婚に際して、ヘンリー王子がサセックス公爵に叙任されたことにより、米国の女優メーガン・マークルは、サセックス公爵夫人となりました。

娘メーガン・マークルさんの晴れ晴れしい結婚式に出席しなかった!?できなかった!?のが、父親であるトーマス・マークル Thomas Markleさん。

サセックス公爵夫人となったメーガンの父親であるトーマス・マークル Thomas Markleさんについて調べてみました。

ヘンリー王子結婚相手メーガン・マークルの父親とは?

Baby Meghan with her dad Thomas Markle 😍😍🌺🤩👸🏽 #meghanmarkle

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サセックス公爵夫人となったメーガンの父親であるトーマス・マークル Thomas Markleさんは、オランダ&イギリス&アイルランド系アメリカ人で、メキシコの Rosaritoに住んでいます。

照明ディレクターをしていた際に、昼間の部門でエミー賞を受賞しています。

メーガンさんは、父親の仕事場である撮影の場を訪れうことが多く、女優という職業に興味を持っていったようです。

メーガンさんと父親のトーマス・マークルさんが映っている写真です。

Meghan with her dad Thomas Markle 🤗🤗 #meghanmarkle

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Meghan with her dad and a dog 😍😍❤️🌺 #meghanmarkle

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Meghan horseback riding with her dad 😍😍❤️🌺🙌🏻 this is the cutest thing ever 🌷🌺💕 #meghanmarkle

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メーガンがいつも笑って言って、クリクリトした目が可愛いです。

父親のトーマス・マークルさんと一緒にいるメーガンさん、幸せそうですね。

父親のトーマス・マークルさんが、メーガンさんのことを目の中に入れても痛くない程、可愛がっているのが伝わってきます。

この写真とみていると、父親のトーマス・マークルさんがメーガンさんの結婚式に出席できなかったことは、メーガンさんとトーマスさんのにとって、とても悲しいことだったと思います。

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ヘンリー王子結婚相手メーガン父方の家系がスゴい!!

メーガンさんと父親のトーマス・マークルさんの写真とみていると、本当に仲の良い父と娘なのが伝わってきますが、実は、メーガン父方の家系は、かなりスゴいのです。

メーガンさんの祖先には、以下のような方々がいます。

Captain Christopher Hussey (1599年 – 1686年)
イギリスの貴族で初めて米国のニューイングランドに定住した人の1人で、イングランド王チャールズIIによって任命され、イギリスの属領であるニューハンプシャーを統治しました。

King Robert I of Scotland(Robert I, 1274年7月11日 – 1329年6月7日)
ロバート1世、スコットランドの国王(在位:1306年 – 1329年)
イングランド王国に対する独立戦争においてスコットランドを率いて戦ったスコットランドの国民的英雄

Sir Philip Wentworth and his wife Mary Clifford

Sir Philip Wentworth(c. 1424 – 18 May 1464)
イギリスの騎士で、廷臣
ヘンリー八世の3番目の妻の曽祖父に当たる。

Mary Clifford
・エドワード3世(Edward III, 1312年11月13日 – 1377年6月21日)の子孫
・50年間在位し、イングランドを強国に育て上げ、百年戦争を開始した。
・父はエドワード2世、母はフランス王フィリップ4世の娘イザベラ。
・妃はエノー伯ギヨーム1世の娘フィリッパ。長男にエドワード黒太子がいる。
・神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ4世は義兄にあたる。

何世代も経て、メーガンによってやっとイギリス皇室に戻って来たという感じです。

父親のトーマス・マークルさんも、まさか自分の娘がイギリス王室に嫁ぐとは、思っていなかったでしょうね。

さぞかし、エドワード3世が、草葉の陰に喜んでいることでしょう。

ヘンリー王子結婚相手メーガン父方の家系がスゴい!まとめ!

メーガンさんについては、アフリカ系の黒人としての話題が多いようですが、父親の方の家系は、さかのぼると、エドワード3世にだどりつきます。

そういうことを踏まえると、メーガンさんが、ハリー王子と結婚して、イギリス王室に入るのも、そうおかしな事でもないように思えます。

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