藤田菜七子騎手【ｇ1】彼氏は松若風馬（厩務員）？騎乗停止の方？

スポーツ

2019.02.022022.06.02

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2019年2月2日、『中京競馬場』3Rで『リチュアルローズ』に騎乗し、前週１月２７日の『中央競馬場』8Rに続きJRA2日連続の勝利飾った藤田菜七子騎手。

レース後、藤田菜七子騎手は、

“スタートをポンと出てくれて、道中もすごく楽に運べた。その後は目標にした馬を目がけて伸びてくれました。うまくいったと思います”

と、謙虚に感想を語っていました。

藤田菜七子騎手のひたむきに競馬に取り組む姿勢と謙虚な振る舞いに魅せされる競馬ファンが続出しているようです。

そんな藤田菜七子騎手の彼氏情報についてまとめてみました。

目　次

藤田菜七子騎手の彼氏は松若風馬？
藤田菜七子騎手【ｇ1】彼氏は松若風馬（厩務員）？騎乗停止の方？まとめ

藤田菜七子騎手の彼氏は松若風馬？

藤田菜七子騎手の彼氏情報についてまとめてみました。

藤田菜七子騎手の彼氏は、やはり競馬会の方なのでしょうか？

藤田菜七子騎手の彼氏は厩務員の松若風馬？

《松若風馬プロフィール》＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
氏　名：松若風馬（まつわかふうま）
生年月日：　1995年9月4日（23歳）
出身地：　滋賀県
身　長：　152.6cm
体　重：　47kg
日本中央競馬会 (JRA) の騎手
栗東トレーニングセンターの音無秀孝厩舎所属
父　親：　装蹄師の松若勝（装蹄師（そうていし）とは、馬の蹄に蹄鉄を打つ技術者のこと）

松若風馬騎手は、幼い頃から、父に連れられ競馬場に通い、小学校から乗馬を始めた。

2014年2月に競馬学校を30期生として卒業
2014年3月1日、阪神8Rでサンライズマーチに騎乗しデビュー（4着）

2014年　JRA賞最多勝利新人騎手も受賞
2015年8月9日　『小倉記念』で『アズマシャトル』に騎乗し1着となりました。
（2014年にJRAデビューした騎手では初めて重賞勝利）
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藤田菜七子騎手の彼氏に調べようとすると、松若と出てきます。

藤田菜七子騎手の彼氏と噂の『松若風馬騎手』ですが、『厩務員（きゅうむいん）』であるとも言われています。

『厩務員（きゅうむいん）』とは、広くは馬の世話をする人のことです。馬が寝泊まりする厩舎の清掃や、馬体の洗浄、餌やり、鞍や頭絡等装着、レースや調教の前後のウォーミングアップやクールダウン、競走馬の健康管理など競走馬の身の回りの世話を行います。

ですが、厩務員になるためには、競走馬学校の厩務員の過程を卒業する必要があり、騎手の免許を返上しなければなりません。

調騎分離が行われて、調教師が自分の管理する競走馬に乗ってレースに出走することは現行の規定では不可能となっています。

厩務員も調教師同様に、競走馬を管理するお仕事なので、騎手と厩務員を同時にこなすことは不可能になると思われます。

2歳年上で好青年の松若風馬騎手と藤田菜七子騎手、お似合いに見えますが、2人が一緒にいたスクープなどは公表されていないようです。

厳重な警戒体制の元、お付き合いしている可能性はありまっすが、そうなのでしょうね。

藤田菜七子騎手の彼氏は菊沢一樹？

《菊沢一樹のプロフィール》＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
氏　名：　菊沢一樹（きくざわかずき）
出身地：　茨城県
生年月日：　1997年8月27日（21歳）
身　長：　159.5cm
体　重：　46.7kg
血液型：　O型

所属団体：　JRA
所属厩舎：　菊沢隆徳（美浦）（2016.3.1 – )
初免許年：　2016年
父　親：　元JRA騎手で現調教師の菊沢隆徳、
伯　父：　JRA騎手の横山典弘

2013年　競馬学校騎手課程に入学（第32期）
2016年3月5日　騎手デビュー
2016年5月7日　『東京競馬場』1Rで（3歳未勝利）で『ジョリガーニャント』に騎乗で1着
2017年8月3日　日本中央競馬会の規定される
「競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者」として『騎乗停止処分』を受けています。
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『菊沢一樹騎手』は、藤田菜七子騎手と同じ美浦トレーニングセンターに所属しており、プライベートでも仲が良いそうです。

藤田菜七子騎手と『菊沢一樹騎手』は、、週刊誌に仲の良さそうな写真を掲載され噂になりました。

また、藤田菜七子騎手と菊沢一樹騎手は、お揃いのアクセサリーをつけていたという噂もありましたが、これに関しては、同期全員が付けていたそうで、2人だけのお揃いではなかったようです。

また、2017年8月、『菊沢一樹騎手』が、突然JRAから『騎乗停止』の処分を受けた際、藤田菜七子騎手も一緒に謹慎処分を受け、騎乗を自粛していたことがあったので、藤田菜七子騎手と菊沢一樹騎手が付き合っていて、それをかばうために謹慎処分を受けたのでは？などという噂もありました。

ただ、『菊沢一樹騎手』は、藤田菜七子騎手は、トレーニングセンターが同じということで、普段から外に2人で食事に出かけるようです。

嫌な人とは、食事にも行きたくないと思うので、仲が良いのは本当なのでしょうが、どのくらい仲が良いのでしょうね？

藤田菜七子騎手の彼氏加藤和義調教師

《加藤和義のプロフィール》＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
氏　名：加藤和義（かとう　かずよし）
生年月日：　1977年10月28日
所　属：　金沢競馬場
厩　舎：　金田一昌厩舎所属の元騎手

1995年4月4日　『金沢競馬』７Rで『ベルマーチング』に騎乗しデビュー
1995年5月15日　『金沢競馬場』6Rで『コンバットチャンス』で初優勝
デビュー年に３０勝を挙げ金沢競馬場では、初となる日本プロスポーツ大賞新人賞を受賞

2013年5月21日　調教師免許試験に合格
2013年6月1日付で調教師に転身
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2016年4月12日、藤田菜七子騎手が『金沢競馬場』で2勝利を果たした日、加藤和義（当時38歳）とある出来事がありました。

藤田菜七子騎手は、レース後の会見で

「勝った２レースともに馬がスタートを上手に決めてくれて、私は付いていくだけでした。逃げることができて良かったです」

と語ったのは良いのですが、、

どうやら、会見場に入る際に、藤田菜七子騎手に騎乗馬を依頼した地元の加藤和義調教師が、藤田菜七子騎手の手をとり、会見場まで、“手つなぎ”でエスコートしたようなのです。

藤田菜七子への“手つなぎハラスメント”発覚でファンが調教師に怒り心頭 – BIGLOBEニュース https://t.co/TcEH82CgMw @BIGLOBEニュースさんから pic.twitter.com/Ez34ZHPT2w
— トムトム1124 (@1124tomtom) April 14, 2016

彼女に騎乗馬を依頼した地元の加藤和義調教師とナナちゃんの、こともあろうことか“手つなぎ”写真が発覚してしまったことで事態は一転。
「加藤調教師は38歳の若手調教師。この日は第5レースで管理馬のメインアクトが藤田騎手の騎乗で2着でした。
会見場へ案内する際に場所に不慣れな藤田騎手をエスコートするタテマエだったのでしょうが、その加藤調教師が藤田騎手の手をしっかり握って歩いている姿が発覚してしまったから大変です。
しかも藤田騎手は完全に苦笑い、加藤調教師のほうはみごとに鼻の下が伸びきった、ファンにとっては噴飯ものの1枚。
あきらかにドサクサの手つなぎだけに、『何を考えているんだ』『許せん！』『おもわず呼吸が止まってしまった』とファンはショック死寸前だったようです。
確かに見れば見るほどおかしいですよ。
藤田騎手は競馬人気のために頑張りたいと、何一つ嫌な顔をしないで現場でも対応していますが、その気持ちを利用したハラスメントじゃないかと憤慨しているファンがいるのもわかります。
「ナナちゃんの手を握るのは握手会アイドルと接吻するぐらいの重罪」
「この際、ナナコの単勝馬券10万円分で握手会してくれ！」
など、清純派アイドル騎手への調教師の職権乱用をファンは冗談交じりで茶化してもいるが、手を握った事実にはやはり「許せない」とぶ然としている状況だ。
翌日の船橋競馬場では騎手人生初の落馬も経験してしまった藤田騎手だけに、孤軍奮闘の疲れが少しでも癒されるよう、周囲には“正しい”接し方を心がけてほしい。
引用：https://news.biglobe.ne.jp

これが藤田菜七子騎手でなく男性騎手だったら、絶対に“手つなぎ”はなかったと思われるので、職権乱用と言われても仕方のない行為だと思いますが、加藤和義調教師のうれしそうな顔がなんとも言えませんね。