1月26日(2019年)、メルボルンで行われたテニス・全豪オープン女子シングルス決勝で、チェコのペトラ・クビトバ(28)を下し、全豪オープンで初優勝した大坂なおみ(21)選手。


大坂なおみ選手は、2018年の全米オープン優勝、今回の全豪オープンで優勝し、グランドスラム2連勝は、史上6人目となりました。

https://twitter.com/AustralianOpen/status/1089182424641093632


全米オープンの際は、2017年12月にコーチに就いた、四大大会通算23勝のセリーナ・ウィリアムズを支えた経験のあるドイツ出身のサーシャ・バイン氏の指導のもと対話重視の指導法で課題の精神面が安定し、全米を制覇しています。


サーシャ・バイン氏は、大坂なおみ選手に、“ポジティブな姿勢をどんな時にも維持すること”を言い続けたといいます。


今回全豪オープンで、シャ・バイン氏は


「この試合(決勝)で10年寿命が縮んだよ。彼女は特別な存在。僕たちチームは、なおみを100パーセントの状態でコートに出せるように素晴らしい仕事をした」


と、心身両面で成長した教え子を満足そうに見つめていました。


しかし、激しい打ち合いを我慢強く制した大坂なおみ選手の歴史的勝利には、コンディショニングコーチのアブドゥル・シラー氏の支えがあったといいます。


大坂なおみさんは、アブドゥル・シラー氏とは、どんな方なのでしょうか。大坂なおみさんが、アブドゥル・シラー氏とともに積んだトレーニングについてもまとめてみました。



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大坂なおみコーチ陣アブドゥル・シラーとは?

アブドゥル・シラー氏は、2018年3月から、大坂なおみ選手のストレングス&コンディショニングコーチをしています。


上の画像では、一番左の方が、アブドゥル・シラー氏です。自称「常に影の存在」で、出身や、経歴については情報がでまわっていないようです。SNS等もかくにんできませんした。


アブドゥル・シラー氏は、サーシャ・バイン・コーチと同様にセリーナ・ウィリアムズを3年間サポートしてきた実績も持っています。


その時は、サーシャ・バイン氏とは入れ替わりだったため、一緒に働く機会はありませんでしたが、その後二人は揃って“ポスト・セリーナ”として米国の期待を集めたスローン・スティーブンスのスタッフに就任し、同時期にチームの一員として交流しています。


アブドゥル・シラー氏もサーシャ・バイン氏同様に“女王育成のレシピを知る者たち”の一人なんですね。


大坂なおみ選手の憧れであり、テニス界女王のセリーナ・ウィリアムズ女王たらしめたアブドゥル・シラー氏は、大坂なおみ選手にどんな厳しいトレーニングを課したのでしょうか。

大坂なおみコーチ陣アブドゥル・シラーのコーチングとは?

ストレングス&コンディショニングコーチ・アブドゥル・シラー氏は、大坂なおみ選手の体質や体力を徹底的に分析し、スピードやスタミナなどまだポテンシャルが発揮されていない領域が多いことに気が付いたといいます。


セリーナ・ウィリアムズのコーチを経験したことのあるアブドゥル・シラー氏は、大坂なおみ選手にどんな厳しいトレーニングを課したのでしょうか。


大坂なおみコーチ陣アブドゥル・シラーのコーチング1

https://twitter.com/AustralianOpen/status/1089163960044138497
そして、アブドゥル・シラー氏が、大坂なおみ選手をコーチングするにあたって、最も重視したのは“減量”です。


大坂なおみ選手は、2017年シーズンオフに、サーシャ・バイン・コーチの指導の下7キロ減量しているのですが、2018年3月に招いたトレーニングコーチ、アブドゥル・シラー氏の指導で、さらに筋肉量を増やしつつ、さらに3キロも減量に成功しています。


大坂なおみ選手は、“糖質を制限し、スイーツを口にしなかった。”そうです。


疲れていると、つい甘いものに手を伸ばしてしまいがちですが、テニスのことだけを考えて、大坂なおみ選手、グッと我慢したんですね。


大坂なおみコーチ陣アブドゥル・シラーのコーチング2

大坂なおみ選手が、女王になるために、ストレングス&コンディショニングコーチ・アブドゥル・シラー氏と目指したのは「コート上のスプリンター」です。


アブドゥル・シラー氏は、「スピードがなければ」と大坂なおみさんに指摘し、「米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)選手の俊敏性、スプリンターの瞬発力、サッカー選手の持久力」を、その3つの要素を合わせて大坂なおみさんが、コートで発揮することを理想を掲げました。


そして、2018年のシーズンオフに、「チームなおみ」が集合して、オフの練習を再開した際には、最初の1週間はコートに入らず、ラケットも握らず走り込んだり、重たいモノを引いたりして鍛えたそうです。


アブドゥル・シラー氏は、大坂なおみ選手について


「文句は言わない。時々、チラっとこちらを見てくるので僕が笑うと、彼女も笑う。自分は潜在能力を引き出すだけ。実行するかどうかは自分次第」


と語っていました。


大坂なおみ選手は、アブドゥル・シラー氏が用意した女王になる為の過酷なメニューの連続にも音を上げなかったといいます。


全米オープン優勝後も、“もっと強くなりたい”という気持ちが大坂なおみ選手の体を動かしたのでしょう。


全米オープン優勝の女王として多くの他の選手からマークされることを理解したうえで、大坂なおみ選手は、


「私は長い試合を、たぶん(多く)やる。減量は速く動きたいから。よりよいプレーのため」


と厳しいトレーニングの意味を理科し、自ら積極的に取り組んでいたようですね。


大坂なおみ選手は、2018年夏の全米オープンの時は、7試合中6試合、ストレートで勝っているのですが、今回の全豪オープンでは、決勝を含めた7試合で4試合がフルセットでの戦いとなりました。


また、そのうち、2試合は第1セットを奪われての逆転勝ちでしたが、体力が、大坂なおみさんの試合での粘りを支えたと言えるでしょう。


今回の全豪オープンでは、強打を警戒され、左右に大きく振られても、軽快なフットワークは最後まで衰えず、軸がぶれずに打ち返す場面が増え、持ち味のパワーテニスに磨きがかかりました。


アブドゥル・シラー氏のコーチングで鍛えた結果、長い試合にも耐えられる体になっていたのです。


大坂なおみ選手自身が「長い試合を戦える。コートで疲れなくなった」と語っています。


アブドゥル氏が、大坂なおみ選手求める理想は高く、


「フェデラーのコート上での究めたような動き、ジョコビッチの安定性、コントロール性、ナダルのアグレッシブさを併せ持った選手にするのが目標。完璧なんてない」


と話しています。

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ストレングス&コンディショニングコーチとは?

「ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチ」とは、主にアスリートを対象に、フォーマンスの向上と傷害予防を目的として、ストレングストレーニングを中心とした安全で効果的なエクササイズプログラムを作成し、指導を行う職業です。


筋力、パワーを中心としたすべての体力要素へのアプローチを通じて、目的とする試合や期間に、選手、チームが最高のパフォーマンスを発揮することを目標に、エクササイズプログラムを作成します。


トレーニング・ケガの予防・食事など、様々な面で指導や手伝いなどもします。


アメリカでは、ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチは、スポーツの現場では必要不可欠な存在として、ジュニアからプロの世界で選手達を活躍へ導いています。


大坂なおみコーチ陣アブデュル・シラー まとめ

大坂なおみ選手の元には、サーシャ・バイン氏だけでなく、他にも、憧れの女王セリーナ・ウィリアムズのもとで経験を積んだアブデュル・シラーがいるんですね。


そんなコーチ達の指導の下、全豪オープンでも優勝し、世界ランキング1位となった大坂なおみ選手ですが、サーシャ・バインコーチ、アブドゥル・シラーコーチから見れば、まだまだ伸びしろがあるそうです。


これから、大坂なおみ選手がどんなプレーを見せてくれるのか楽しみですね。



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