クリスマスのアドベントとは、何なんでしょう?クリスマスのアドベントカレンダーって何?思いますよね。


クリスマスのアドベントには、どんな飾りがされ、どんなお菓子などが食べられるのでしょうか?


12月になると、なぜだか、クリスマスに向けて気分も高揚してきます。最近は、アドベントカレンダーなどどいう見ているだけで楽しくなってくるようなカレンダーも売られています。


今回は、クリスマスのアドベントについて調べてみました。


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クリスマス アドベントとは?



クリスマスアドベント (Advent) は、キリスト教会において、イエス・キリストの降誕であるクリスマスを待ち望む期間のことを指します。


アドベント (Advent) という単語は、「到来」を意味するラテン語のAdventus(=アドベントゥス)から来たもので、「キリストの到来」を意味しています。


クリスマス アドベントの習慣




アドベントリース(アドベントクランツ):
アドベントには、ろうそくを4本用意し、第一主日に1本目のろうそくに火をともし、その後、第2、第3、第4と週を追うごとに火をともすろうそくを増やしていきます。

・アドベントカレンダー

・クリスマス アドベント シュトレン

・讃美歌:
この時期の祈祷や賛美歌には、救世主の出現を待ち望むものが歌われます。

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クリスマスの飾り アドベントリース(クランツ)とは?

常緑樹の枝を丸くまとめ、装飾した「アドベントリース(アドベントクランツ)」4本のキャンドル(ろうそく)を立てます。中心に白いキャンドルを置いて5本にすることもあります。


「アドベントリース(アドベントクランツ)」は、アドベントの最初の日曜日に置き、聖書を読んだり、日々の祈りとともに、キャンドルに火をともします。


その後、毎週1本ずつキャンドルに火をともし、クリスマス前の最後の日曜に4本になるまで続けられます。


「アドベントリース(アドベントクランツ)」の5本目のキャンドルは、“キリストのキャンドル”と呼ばれ、クリスマスイヴかクリスマス当日に火をともします。


クリスマスの飾り アドベントリース(クランツ)の意味

「アドベントリース(アドベントクランツ)」に用いられているは、モミの木の場合が多いのですが、その常緑樹の葉は、1年じゅう緑の葉を付けているころから、「イエス・キリストがもたらす永遠の命」を表しています。


「アドベントリース(アドベントクランツ)」の丸い形は、“神の無限の愛”を象徴しています。


「アドベントリース(アドベントクランツ)」の中には、アドベントの4週間を示し、かつ「キリストの降誕を通して世界にもたらされたキリストの光」をも象徴するキャンドルが付けられますが、、キャンドルの1本1本にもそれぞれ意味があります。


1本目キャンドル ⇒ 希望
2本目キャンドル ⇒ 平和
3本目キャンドル ⇒ 喜び
4本目キャンドル ⇒ 愛



多くの「アドベントリース(アドベントクランツ)」では、白いキャンドルを中心に置かれ、このキャンドルは、「キリストのキャンドル」を呼ばれ、クリスマス・イヴかクリスマスの当日に火が灯されます。


カトリック及びプロテスタントの教会の多くでは、この白いキャンドルを囲む4本のアドベントキャンドルの色として、アドベントの日曜日の典礼用祭服の色と同じスミレ色が一番よく使われます。スミレ色は、懺悔の期間を示す色とされています。


イングランド国教会及びメソジストまたはルーテル派教会では、アドベントの祭服及びアドベントキャンドル両方の色としてがよく用いられます。青は希望と待望を意味があり、アドベントの時期が持つ意味と一致しています。


アドベントの第三日曜日に火がが灯される3本目のキャンドルは、「喜び」を示し、バラ色など他の3本のキャンドルとは違う色になります。アドベントにおける懺悔が中断することを示しています。


一般家庭などでは、伝統的なクリスマスの装飾を反映して、4本の赤いキャンドルがよく用いられています。

クリスマスの飾り アドベントリース(クランツ)の由来


ドイツのプロテスタント牧師で、都市貧困層への伝道のパイオニアであったヨハン・ヒンリッヒ・ヴィヘルン(1808-1881)が、19世紀に現代的なアドベントリースを開発したのではないかと言われています。



ドイツ国内の伝道の祖ともいわれたプロテスタント牧師ヨハン・ヒンリッヒ・ヴィヘルン(1808-1881)は、ハンブルクに子供たちの施設「ラウエス・ハウス」(粗末な家)を設立しました。


そこの子どもたちが、アドベントの間、クリスマスは来たかと、毎日、ヴィヘルンに尋ねたそうです。



ヴィヘルンは、まだ、日付とか、カレンダーなど分からない子供たちにも、イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスが来る日が分かるように、そして、共にクリスマスを待ち望めるようにしたかったのでしょう。



1839年 ヴィヘルンは、古い車輪から作った大きな木製の輪20本の小さな赤いキャンドル4本の大きな白いキャンドルをつけたものを作りました。


小さい赤いキャンドルはアドベントの間、毎週平日と土曜日に連続して点灯し、日曜日には大きな白いキャンドルに火が灯され、クリスマスまで、毎日1本ずつそうそくを灯したといわれています。


この習慣がドイツのプロテスタント教会で広がるようになり、今日知られている4本か5本のキャンドルがついた小さいリースへと発展していきました。


クリスマスの飾り アドベントカレンダーとは?

イエス・キリストの降誕であるクリスマスまでの期間に、クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーが、アドベントカレンダー (Advent calendar) です。


アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に、窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーです。


アドベントカレンダーの窓を開くと、写真やイラスト、詩や物語の一編、チョコレートなどのお菓子、小さな贈り物等が入っています。

すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えることになります。


アドベントの期間は、毎年変わりますが、アドベントカレンダーは、12月1日から開始し24個の「窓」がある場合が多いです。


アドベントカレンダーは、家具などに置くタイプのものや、壁に掛けるタイプのものもあり、宗教的な意味でクリスマスをお待ち望むというだけでなく、クリスマスまの雰囲気を盛り上げてくれ、子供だけでなく大人にも、クリスマスまでの期間を楽しませてくれます。

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クリスマスのお菓子 アドベントのシュトレンとは?

ドイツやオランダでは、クリスマスを待つ4週間のアドヴェント(待降節)の間、シュトレン(Stollen)少しずつ薄くスライスして、食べて祝います。


シュトレン(Stollen)は、ドイツの菓子パンで、シュトレン(Stollen)という名前はドイツ語で「坑道」を意味し、トンネルのような形をしていることからこの名前がつけられました。


シュトレン(Stollen)は、酵母の入った生地に、レーズンレモンピール、オレンジピールナッツが練りこまれており、焼き上げたパンの上には真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされています


シュトレンの形と、砂糖でおおわれた外見は、幼子イエスが純白のマントでくるまれたことに由来し、産着で包んでいるように見えると言われてます。


フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため、「今日よりも明日、明日よりも明後日と、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされています。


クリスマス アドベントとは?カレンダー?飾りやお菓子は?まとめ

キリストの降誕を祝うという宗教的な意味でのクリスマスは、さておいても、なんだかクリスマスの時期は、嬉しいものですよね。


クリスマスのアドベントとは、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間なんですね。


アドベントリース(アドベントクランツ)をクリスマスよりも4週間前の日曜日に飾りはじめ、、アドベントカレンダーの窓を毎日一つ一の開けながら、指折り数えながら、待つ感じですね。


クリスマスソングなどを聞きながら、シュトレンを食すというのも、クリスマスまでの雰囲気をより一層楽しめそうですね。


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